総合案内

妊婦健診を受けられる全ての方に行う検査
血液型 分娩施設がある医院では必ず確認が必要となります。 1,000円
不規則抗体 分娩時の予測できない出血に備えて検査します。 1,000円
間接クームス 母体間のRh不適合の有無や胎児新生児溶血性疾患の予測ができます。 1,000円
B型肝炎 B型肝炎のウィルスの有無を検査します。
B型肝炎ウィルスは血液を介して分娩時に赤ちゃんに感染しますが、適切な処置を行い母児感染を予防する事が出来ます。
公費負担
梅毒 梅毒の感染の有無を調べます。
梅毒の病原体は胎盤を介して赤ちゃんに感染するため、赤ちゃんが先天性梅毒児として生まれないように治療します。
公費負担
風疹 風疹に対する抵抗力を検査します。
母親が妊娠中に始めて感染すると流早産や赤ちゃんの心臓の奇形、視力・聴力障害を起こす危険があります。風疹ワクチンが接種されていても4~5%の方は風疹に対する抵抗力が不十分です。
2,500円
C型肝炎 C型肝炎ウィルスを検査します。
血液や母乳を介してごく稀に母児感染することがあります。
2,500円
ATL 成人型T細胞性白血病の感染の有無を検査します。陽性者の中には約30年を過ぎてから発症する方がごく稀にあります。 2,000円
エイズ 後天性免疫不全症候群(エイズウィルス)の感染の有無を検査します。陽性の場合、高次医療機関において母児ともに定期管理、母児感染予防の対策が必要となります。 2,400円
貧血 ヘモグロビンの値を検査します。11.0g/dl未満の場合を貧血とします。貧血があると早産や胎児発育遅延が起こることがあります。分娩時の出血に備えても治療をしておく必要があります。 1,600円
(公費負担あり)
クラミジア 子宮頚管のおりものからクラミジア感染の有無を検査します。自覚症状が乏しいことがあります。妊娠中は早産は早期破水の原因になったり、産道で胎児に感染して赤ちゃんが肺炎を起こしたり結膜炎の原因になることがあります。 2,500円
GBS おりものを培養しB群連鎖球菌の有無を検査します。約10%の妊婦が陽性となる膣内常在菌の一種で、ごく稀に産道で赤ちゃんに感染し新生児重症肺炎の原因菌となります。陽性の場合は予防的に抗生剤を投与します。 1,000円
血糖値 糖尿病のお母さんには巨大時や赤ちゃんの異常が多くなることが知られています。早期指導をすることが大切です。 1,000円
肝機能検査
(GOT、GPT)
妊娠中、稀に肝機能が悪化する場合があるため検査します。 2,000円
下記検査をご希望の方はお申し出ください
NST ノン・ストレス・テストの略でお腹に陣痛計と児心音計を装着し、グラフを描いてその数・リズム・強弱などをモニターし、赤ちゃんの健康状態と陣痛をチェックします(妊娠36~37週目)。予定日を過ぎた方、妊娠経過において必要な方に行います。 2,000円
トキソプラズマ トキソプラズマ(生肉やペットから感染)の検査 2,000円
クワトロマーカー 染色体異常児を産む確率を検査 20,000円